そもそも任意売却とはどういう制度かを知っておこう

仙台市にお住まいの方で、持ち家やマンションを購入し、住宅ローンを払っている人はたくさんいます。

しかし、何らかの理由で住宅ローンを払えなくなってしまう人もいます。

※参考記事Pickup!⇒住宅ローンの支払いが困難に…でも対処法はある! (2020年2月17日) – エキサイトニュース

そのための制度としてオススメするのは任意売却です。

任意売却を初めて聞く、どんな制度かわからないという人も多いと思いますので、是非覚えておきましょう。

★任意売却の仕組み

任意売却とは、ズバリ「住宅ローンの支払いが困難な場合、ローンを残したまま金融機関の承諾を得て物件を売却する」ことです。

住まいを購入する際、必ずローンを組みますが銀行や信用金庫などの金融機関とローンの契約を行うのがほとんどです。

その際に発生するのが「抵当権」です。

抵当権とは、ローンを組んだ際、金融機関が担保として住宅にかける権利のようなものです。

住宅ローンを解消すれば抵当権は解除されますが、支払いの途中で売却を行う場合には抵当権は解除されません。

金融機関の承諾を得て、残債がある場合も抵当権の解除をしてもらい物件の売却を行う方法を「任意売却」と呼んでいるのです。

★任意売却を行う事情

せっかくの不動産を手放さざるを得ない理由はたくさんありますが、やはりいちばんは経済的な負担でしょう。

不景気による失業や収入の減少でローンが払えなくなった場合がほどんどといえます。

次に多いのが、夫婦が共同でローンを組んだはいいものの「離婚」してしまう場合です。

他にも投資用にマンションを持っていたが売却したい、転勤が決まり仙台市を離れざるを得ないなどの理由があります。